さて、前回(と言ってもだいぶ昔のことですが)予告した通り、スイスの大自然とドイツロマンチック街道8日間(96/9/18〜96/9/25)の報告をします。
ガイドブックこのによるとこの時期は気候も安定していて、しかもシーズンオフにあたるので観光客も少なく、ツアー料金も安い(このツアーは 7泊8日朝食6昼食5夕食4で¥258,000)のでかなり期待も大きかった。(しかも初めて添乗員付きのツアーだったので何も考えていなかった。佐野さんにはいつものことと言われそうだけど...)
以下同行者談。( )は私の注釈。


9月18日(曇)
 成田発パリ経由ジュネーブ着。(2人とも13時間の内3/4は寝てたな。)
 ジュネーブは小雨模様。ひたすら祈る。
9月19日(曇)
 朝早くからおきてレマン湖畔を散策。7:00だというのに辺りはまだ薄暗い。
 軽い朝食をすませ、ジュネーブを出発。(今回のツアーバスは2台。ドライバーはドイツ人のクリスタという女性とヨゼフという男性。印象は○)シヨン城を経てベルンへ。 ここは期待していなかった分、旧市街がとてもきれいで感動。
 夕刻インターラーケン着。(雲が晴れて山が見える!やった。)夕食のミートフォンデュはVeryGoodでした。
9月20日(雨!!のち曇ところにより晴れ)
[jungfraujoch]
 雨のグリンデルワルド。(アイガーが見えないっ!悔しいっ!)登山電車でクライネシャイデックへ。
 景色が何もみえないものだから、救助犬のセントバーナード(観光客のためにいた?)は大人気。さらに雲に包まれたユングフラウヨッホへ登る。が、なんと頂上では一瞬のうちに晴れて、ユングフラウもメンヒもくっきり。なんて運が良いのだろう。(スフィンクスへ登る新エレベータ2機も完成していて、並ぶこともなくスムーズに!)
 十分景色を堪能して、ラウターブルンネン回りでインターラーケンへ戻る。
 しかし、天気が悪いと当然のように比重は飲食関係へと傾く。旧市街をぶらついた後、やっぱり本場のチーズフォンデュを食べねば!と1件のレストランへ。(当然のように日本語メニューありの所)
 ついいつもの調子でビールをオーダーすると、予想通りやめたほうがいいとウェイターさんの返事。(食べ合わせが悪いことを私は知りませんでした。まぁワインが入っていることを考えればチャンポンですからねぇ。)それでも負けずに白ワインを..。
 皆さんチーズフォンデュにはやっぱり紅茶がいいと思います。(この結末を、予想はしてたけど..。)

9月21日(晴れ!のち曇時々雨..)
 さてスイスはこれで終わり。
 ドイツの第1歩はいきなりノイシュバンシュタイン城から。ミニスカの私は寒くてバス待ちがつらかった。(既にこの時点で曇り。朝は晴れ間が広がってたのに..)お城は離れてみるのがいいです。(周りの人のアドバイス通りだ)
 ホテルのチェックインまで時間があるので、予定にはなかったヴィース教会へ(世界遺産にもなっている。)超きれいじゃないですかラッキーでした。(クリスタのお薦めは、駐車場の隣りの喫茶店の「黒の森のケーキ」。おいしかったです。)
 この夜(ミュンヘン)のホテルはシェラトンで、ツアーの参加者は皆正装してレストランへ。私たちは平服。悲しい。(正装も持って行ったのにね。でもいっぱい食べたんだからいいんじゃない?)
 さらに秋田の新婚さんの誘いで、クリスタ&ヨゼフに無理を言って案内してもらい、ビアバーへ..大満足。(まあ飲むわ飲むわ。)
9月22日(曇)
 さてここからは、古都市(日本でいえば小京都か?)巡り。
 ネルトリンゲンはちょうどお祭りの真っ最中で、昔の衣装を着た人々が街中を闊歩していた。水車にかごをくっつけたミニ観覧車に乗りたかったのに..。(体重制限?年齢制限?精神年齢ならOKなのに)
 そして、ロマンティック街道のハイライト、ローテンブルグへ。仕掛け時計はいまいちだったけど、市庁舎の塔から眺めた街は、おもちゃ箱みたいできれいだった。(恐くて見れなかったくせに。私はどちらかというと聖ヤコブ教会の夜景がよかったなぁ..どうしてこういう時に限って三脚がないんだろう)
 ちなみに、ここはお土産購入ポイントです。
9月23日(曇時々雨)
 (この日バスはロマンティック街道を離れ、一路古城街道へ。確かにお城が多い。この辺はレンタカーでじっくりと巡ってみたいものだ。)
 今日のメインはハイデルベルク・学生の街。歩いた歩いた。買った買った。(地図で見ると平坦だが、哲学者の道はとても高い所にあるので注意。もちろん我々は行きませんでした。)
 哲学者の道からハイデルベルク城が見れなかった代わりに、聖霊教会の塔の上から見ることが出来ました。なかなかでしたよ。ここは人も少なくてお勧めです。
 そして最後の街フランクフルト。今夜はザクセンハウゼン(有名な飲み屋街)でビアディナー。名物リンゴ酒を飲んで酔っぱらいに..。夕食がまたすごい巨大豚足煮込み(「てびち」って感じの)で苦しい苦しい。
9月24日(曇)
 最終日は、オプショナルでライン川下り。(ローレライについては船を下りてから勉強した。)
 船に乗っても飲む飲む。ワインの試飲で飲んだ貴腐ワインはおいしかった。(ついでにアイスワインを2本ばかり購入。ライン川下りはどちらかというと大人向け?優雅さに縁のない我々には合わないか..。)
 そして帰途に..。
 帰宅後、早速インターラーケンのスーパーで買ったチーズフォンデュ用チーズを試した。ワインとチーズが分離ぎみだったが、味は一緒だっ!満足満足。
 しかし、これだけ悪天候が続くのも珍しいのでは?(今までが幸運だったのか?旅行中ずっと悪天候というのは初めてだった)ただ、雨はほとんどバス移動中で、外へ出ると不思議にやんだのは不幸中の幸いと言うべきか..。
 例えば、どうしても晴れ渡った山が見たいと言う人は、やはりツアーではいかんともしがたいのでホテルの予約変更ができる方法で行くべきだろう。まあ今回みたいにずっと悪天候ならどうしようもないが..。そういう時は、別の楽しみ方ができるといいのだけれど。(今回は、おいしいお酒を飲むことだった)

教訓1:カメラを購入したばかりで行くときはしっかり練習してから行こう。
教訓2:スイス・ドイツのビール・ワインはアルコール度が低くすっきり系(だと思う)でガンガンいけてしまうので飲みすぎに注意。

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